待って!起きない子どもに使う目覚まし本当にそれで良いの?!

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お子さんが使っている目覚まし時計、何を使うかを真剣に考えたことってあります?

デザインが可愛いものや、子どもが気に行った物などを選びがちですが、実は朝の目覚め方次第で子どもの将来に大きな差が生じるほどの大切なことがあります。

どんな差が生じるのか?それを踏まえた上で目覚ましは何が良いのか?などを説明します。

<どんな差が生じる?>
結論を先に言うと、学力に差が生じます。


〔CHECK1〕 音の目覚めでは1つ問題が・・・

普通、目覚まし時計っていうとアラームやメロディなどの音で目覚めるものが一般的ですよね。
大抵の子はこれで起きれるでしょうし、メロディーが凝ってたりデザインが可愛いものなどたくさんあります。
ですが、朝の音での目覚めには「自律神経が乱れる」というデメリットがあります。
※ 当然個人差はあります

ご承知のことかもしれませんが、自律神経が乱れは不眠やうつ病などの原因でもあります。
子どもでも「起立性調節障害」になることがあるのはご存知でしょうか?
もし既に「うちの子なかなか起きないのよね」っていう悩みを抱えていらっしゃるのでしたら、ヤバいかもしれません・・・。


でも、なぜ自律神経が乱れる可能性があるのでしょうか?
『朝起きるとき、アラーム音で「ビクッ!」っと目覚めた』
こんな経験ありません?

このビクッっというのが体にはストレスとなって蓄積していきます。
ストレスは自律神経が乱れる原因の1つですから、まさにこれが原因です。


〔CHECK2〕 じゃあ目覚し時計は何が良い?
朝にストレスを感じることなく自然に目覚められる目覚まし時計がベストです。
それがいわゆる「光目覚まし時計」です。
⇒ 光目覚まし時計の比較ならこちらのサイトで説明しています。

人間は朝に2500ルクス以上の強い光を浴びると、体内にセロトニンが分泌され自然に起きれるようになります。
朝太陽の光を浴びると良いというのは、このためでもあります。

また、体内時計がリセットされ正しい睡眠のサイクルが確立できるだけでなく、睡眠の質が向上する可能性も秘めています。

〔CHECK3〕 学力にも差が?!
光を浴びるメリットは他にもあります。
セロトニンには、集中力を向上させる効果があります。
朝にしっかりと分泌させることで、その日1日の集中力に影響を及ぼします。

1日の集中力が上がれば、その分勉強に集中できるようになるわけですから、学習効果が上がります。
さらに、人の記憶を司る脳の海馬という器官にも影響があるため、記憶力にも関係しています。

セロトニンをしっかり分泌させることで、これだけの効果があります。
もちろん、カーテンを開けて朝日を浴びさせるなどが可能であれば光目覚まし時計は不要ですが、それが難しいようでしたら光目覚ましで子どもを起こすようにした方が良いかもしれませんよ?
※ 集中力って本当に学力に差が生まれますからね・・・。


<おまけ>
勉強を続けていくと、セロトニンが減少しどうしても集中力が低下します。
これは仕方のないことです。適度に休憩をするようにとも言われていますよね。
実は、この休憩時に2500ルクス以上の強い光を浴びることで、またセロトニンの分泌を促すことができるんです。
つまり、朝の目覚めだけでなく、仕事や勉強で集中が切れたときの休憩時に光目覚ましで強い光を浴びるというのも大切な休憩方法なんですね☆


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